古川駅の、コインロッカーの設置されてる場所と、大きさと料金を調べてきたので紹介します。
古川駅は「東北新幹線」「陸羽東線」(奥の細道湯煙ライン)が、交差する重要な駅です。
陸羽東線は、古川駅から乗って東北本線の「小牛田駅」で連結します。
そこもまた、縦に伸びるローカルで日本を縦断する、鉄道で通勤や通学、観光には欠かせない路線になっています。
多くの方が利用する中で、やはり便利なのが
「コインロッカー」
荷物をチョイ預けて、身軽になって友人と待ち合わせ・・または数駅先の観光地まで身軽で・・
私もよくコインロッカーは、利用します。
みなさんはいかがですか?
古川駅には、多くの企業が進出して、工場がありますし、この陸羽東線(奥の細道湯けむりライン)沿線上には
- 「有備館」
「鳴子温泉」
「中山平温泉」
などなどの、有名な観光資源があります。
利用する方はすごく多いですよ~~
目次
古川駅のコインロッカーの場所と大きさと料金は?
古川駅の規模からすれば、もっと多いんだろうなあ~~
って思ったら、拍子抜けしてしまいました。
なんでこんなに少ないの?
一生懸命に探してみたのですがここしか、見つけれませんでした。
古川駅のコインロッカーの場所は?
2階の、新幹線の改札の向いの壁際に並んでます。
写真でこんくらいです。
(管理人撮影)
(管理人撮影)
利用料金は大きさの順に
「300円」「500円」「600円」
です。(2018年2月現在)
(管理人撮影)
上の写真の、立ち食いソバやさんですが、その左奥の壁際に設置されています。
数がちょっと少ないように思うのですが、これで需要が足りているんだと思います。
コインロッカーって、ホント便利だと思います。
多くの方が利用しています。
勿論私も。
何度も利用したことがあります。
コインロッカーの場所と、大きさと料金を紹介しました。
何かの折には、参考にしてみてくださいね~~
古川駅の沿線上でのおすすめ観光地は?
古川駅を出ても、歩いていけるような観光地は、私が知る限りは・・とくに有名なところは・・無いな~~
やっぱし、陸羽東線のローカルな電車に乗って、行くたびがお勧め。
「有備館」
は良いですよ~~
(管理人撮影)
ここを池の周辺を散策する、ルートになっていて、秋の紅葉や、春の新緑の季節はとてもきれいです。
何度か写真を撮りに行くのですが、いつも違った風景を見せてくれます。
(管理人撮影)
上の写真は、その上の写真のあってもの内から、池を見て撮影した写真です。
勿論、案内の方(施設の管理の方)の許可を受けて撮影しました。
*撮影はどこでも、問題ないようでした。
有備館駅の時刻表と有備館写真画像のまとめ!アクセスと駐車場は?
キレイだな~~
って思った次第です。
古川ってどんなところ?
古川という地名は、昔のものです。
何時に変更なったかは別にして、今は大崎市となっています。(平成の大合併でした~~)
鳴子温泉駅のある、「鳴子」ももとは、「鳴子町」でした。
滝の湯へ鳴子温泉駅からアクセスと行き方は?泉質や料金もチェック!
有名なバッハホールのある「中新田」も元は「中新田町」でした。
近隣の市町村が合併して、古川市が
「大崎市」
に名前を変えて、今に至るんです。
ですから結構広いですよ~~大崎市は!
大崎という地名はこの辺の豪族に
「大崎氏」
がいたので、それにちなんだ?
かどうかはわかりませんが、なんか関係がありそうな気がします。
観光資源は豊富で、代表的なのは
「鳴子温泉」と「有備館」かと。
その他にも「あら伊達な道の駅」なども宮城県の、道の駅では断トツで人気かと思いますよ~~
交通の要衝で、山形に横断する鉄道が、通ってるのでここは多くの方が、利用する駅でもあります。
皆さんぜひ古川・・大崎市に観光にいらっしてくださいね!!
いいところですよ~~
古川駅構内のコインロッカーのまとめ
古川駅構内の「コインロッカーの、場所と大きさと、利用料金について紹介しました。
周辺の観光で「旧有備館跡」を紹介させていただきました。
ところで、この陸羽東線の沿線の、岩出山の
「有備館駅」
に、以前仙台駅の、今ステンドグラスのところがあるのですが、あそこに「伊達政宗公」の騎馬像があったのですが、その騎馬像は、今この有備館の駅前になるようです。
以前に行ったときには、ブログで紹介・・などとは考える余地もなかったので、写真は撮らなかったのですが、次回行ったら撮ってこようと思います。
コインロッカーって、便利ですよね~~
身軽になれる、最短の方法かと思います。
古川駅構内でランチグルメのおすすめのお店は?メニューと料金紹介!
いった先々で、ちょっと散歩・・しかし荷物が・・
そういった時のレスキューには最適かと!!