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みちのくあじさい園の入園料やカート料金と見ごろの開催期間を紹介!

猊鼻渓の舟下りの風景写真

岩手県一関市の「みちのくあじさい園」の入園料と、カート料金とカートは必要かの考察と、開催期間の紹介です。

紫陽花というと、何となく梅雨の雨の中でさみしくも気丈に咲く・・そんな私のイメージですが、行って紫陽花を鑑賞し、て写真を撮ってきたのですが、とてもきれいでした。

行って、チョト驚いたのが、カートが置いてあって、係員の方がきれいに磨いたりしてるんですが、それ何に使う?

って思ったのですが、歩いて紫陽花を鑑賞しながら、散策していて気が付いたのですが、カートは便利です。

私は知らずに歩いたのですが、これがこの紫陽花園は、なんつっても広い!!

東京ドーム3個分と言いますから、すごいです。
これ全部回ったら、結構ハードです。

2018年7月11日に、「みちのくあじさい園」に行ってきました。

紫陽花は満開でした。
アナベルがきれいでした。

ここで覚えた品種です。

写真は下記で紹介します。

アクセスの詳しい情報はこちらです。

みちのくあじさい園の見頃とアクセスは?開花状況を写真で紹介!

みちのくあじさい園の入園料やカートは必要?

みちのくあじさい園の開催期間や、営業時間や入園料は下記です。

こんな内容です。
カートは予約が必要なんですね。

入園料チケットの売り場とカートの写真は?

入園の受付窓口は下記のような写真の場所です。

ここでチケットを購入します。


(管理人撮影)

はいると、紫陽花模様のタオルやハンカチを売って居たり、鉢植えの紫陽花を売っていたりしてます。


(管理人撮影)

とてもきれいです。
この紫陽花の手ぬぐいやハンカチはいいですね。
一風変わっていて、綺麗なデザインです。

ここからが散策ルートの始まりです。
東京ドーム3個分の面積と言いますから、広大です。
私も歩いたのですが、とても全部は歩ききれませんでした。

というよりは、この次に猊鼻渓の舟の時間があったので、ちょっと急ぎ足でした。

みちのく紫陽花園でのカートは必要か?

上記のようない理由で‥

そこで、急いで回るなら・・または足に自信のない方や、お年寄りの方なら頼りになるのが

「カート」

かと思います。


(管理人撮影)

向こうに見えるのがカートですが、よくあるゴルフ場などで見るのと同タイプです。
車運転できる方なら、普通に運転できます。

ただしこのカートは、予約が必要とのことなので要注意。
もしかしたら台数に限りがあるのかもしれないですね。

みちのく紫陽花園の散策ルートと歩いて感じたこと!

散策ルートは、結構入り組んでいます。

が・・・とりあえずは、入り口から入って、そのまんま道なりに散策して問題ないかと。


(管理人撮影)

このような散策の道路で、周囲に紫陽花が咲いてる風景になります。

白のアナベルや赤や青や、紫っぽい紫陽花から多様です。

とてもきれいでした。

このアナベルの群生している畑といってもいいのかな???たぶん・・


(管理人撮影)

実は、品種の名前は途中の休みどころで、掃除をしていた方に聞いたのでした。

そこはいっぱい咲いていて、とても見事だから行ってみたほうがいいですよ~~~

ということでした。
確かに、きれいでした。

みちのくあじさい園の入園料やカートのまとめ

みちのく紫陽花の開催期間は

6月30日~7月30日

の一か月間です。
この期間しか、紫陽花が咲かないのですから、これは仕方がないですね。

私が行ったのは7月11日です。

この時で満開状態で、ちょうど見ごろだったような気がします。

入園料は、上記で紹介しましたが

「大人800円、こども400円」

です。
カート料金は500円で、事前に予約が必要です。
足が悪い、お年寄りには優しいサービスかと思います。

検討ください。

なお・・・こういうのは絶好の被写体!
来てましたよ~~~バスで・・・

撮影ツアーです。
皆さんお年寄りの方でしたが、とんでもないキャノンやニコンの、フルサイズのでっかいレンズを付けた、まるでプロ仕様のカメラを手にして・・・

まるで私の老後かな~~~名て思ったりして・・・

・・・
関連リンク
みちのく紫陽花園へのアクセスで、車とバスでの生き方の紹介です。

みちのくあじさい園の見頃とアクセスは?開花状況を写真で紹介!

周辺観光なら、外せない欧州平泉の世界遺産、毛越寺の庭園。

平泉毛越寺の観光は紅葉の時期がおすすめ!見頃の時期と写真画像紹介!

みちのく紫陽花公園からは約10分の距離です。

猊鼻渓の舟下りの所要時間は?冬の風景写真(画像)も交えて紹介!

日本三大渓流の一つの猊鼻渓の舟下りです。
竿一本で舟をこぐのは、ここだけ。
他の二か所はエンジン付きの舟です。

とても風流で、いい観光です。

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