「鬼首カブトムシふれあいの森」(カブトムシ自然観察園)
の割引券を、もらったので三才の孫を連れて、リゾートパーク鬼首に行ってきました。
車でのアクセス方法のおすすめや、駐車場の情報を写真画像で紹介します。
カブトムシはたくさんいて、とても孫は喜んで、見て触って不思議な感じのようでした。
「世界の昆虫展示館」
には世界最強の「ヘラクレス」や、クワガタもいてとても興味深く見ました。
高度1100mの地点にある、カブトムシ自然観察園は、ネットで囲われていてカブトムシが、自然の中で見れて触ることもできます。
そこまで行く、キャビンの時間もとても楽しみな時間で、子供たちは下界をみて喜びそうです。
もしかしたら、あまりの高さに怖がるかも!!
ここは鬼首スキー場で、夏の間は「リゾートパーク」として、いろんな遊具‥例えばカートや子供たちが遊べる施設や、釣り堀もあって結構楽しめます。
目次
鬼首のカブトムシ2018の場所とのおすすめのアクセスは?
鬼首ふれあいの森・・別名カブトムシ自然観察園への、アクセスを紹介します。
でも、どうせ行くなら道中観光できるところがあるなら、それもまたいいかと。
おすすめは、鳴子ダム(荒尾ダム)を経由するルートです。
ここのダムの景色は、すごくいいですから、ここは観光していくことをお勧めします。
ではアクセス情報です。
鬼首リゾートパークへの車での行き方でおすすめのアクセスは?
具体的な地図を紹介します。
(グーグルマップより引用)
地図は古川インターからの、ルートです。
(グーグルマップより引用)
こちらがおすすめのルートです。
地図上の荒尾湖(鳴子ダム)のほとりを、なぞっていくルートになります。
鳴子温泉から、右折して橋を渡っていきます。
ほどなく鳴子ダムが見えてきます。
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影:荒雄湖鳴子ダムの風景)
と・・こんな風景です、
とても大好きなダムです。
御覧の様に今年は猛暑の影響で、雨が少ないために水が少ないです。
この地図のようにいくと下記のような入り口が見えてきます。
(管理人撮影:リゾートパーク鬼首入口の風景写真)
道はほぼ一本なので、間違うことはないかと思います。
リゾートパーク鬼首の駐車場の料金や広さや風景は?
車で行ったら、駐車場の料金や広さも気になるところかと。
駐車場は無料です。
夏の今の時期は無料でした。
冬のスキーシーズンはどうでしょうか?
無料が原則なような気がするのですが、蔵王烏帽子スキー場は、冬は駐車場の料金があるんだよね~~~
それには、今年行ったのですが驚きました。
鬼首の夏は無料です。
尚駐車場は、第一、第二があってとても広いです。
ここが、満車になるということはすごいことになりそうです。
(管理人撮影)
下の写真は、キャビンで山頂から降りてきた時に上から撮った写真です。
手前が、第一駐車場で上がカートのコースです、
その左側が、第二駐車場です。
(管理人撮影)
上から見ると、このように見えます。
何しろ1100メートルの、標高の場所から降りてきますから。
「鬼首カブトムシふれあいの森」(カブトムシ自然観察園)の風景は?
別ページで、キャビンの乗った状況写真も含めて紹介しますが、ここでは写真のみ、紹介します。
(管理人撮影)
(管理人撮影)
標高が、1100mの標識です。
さすがに、この真夏の猛暑日でも、ここは涼しかったです。
しかし、1100mですよ~~~
すごいね!!
カブトムシはたくさんいました。
子どもたちはすごい大喜びすると思います。
来てる子たちは、もう驚きでしたね。
鬼首カブトムシ自然観察園のアクセスのまとめ
一般的には、古川インターチェンジからのアクセスが、一般的かと思い、そこからの案内でした。
おすすめのルートは、上記で示したように鳴子ダムを経由するルートです。
鳴子ダムの景色は、すごくいいです。
私は大好きなスポットです。
秋には紅葉がとてもきれいです。
「リゾートパーク鬼首」
は、夏はこういったカブトムシやさらには、子供たちが遊べるテーマパーク的な営業ですが、冬は一変して、スキー場に変化します。
ここの雪質はいいですよ~~~
鬼首は観光地です。
他には「鬼首間欠泉」もあります。
とてもダイナミックな間欠泉が、吹き上がるさまは感動します。
(管理人撮影)
鬼首の間欠泉はこんな風景です。
是非そちらも、行ってみてください。
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