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鬼首のカブトムシと世界の昆虫展示館のヘラクレスの写真を撮った!

荒砥沢ダムの夏の風景写真

リゾートパーク鬼首の「カブトムシふれあいの森」の、カブトムシ自然観察園に行って、カブトムシや世界の昆虫展示館での、クワガタやヘラクレスを見てきたので、その時の写真などを紹介します。

圧巻は、カブトムシやクワガタもそうなのですが、1100mまでの標高まで登る、「テレキャビン」の上からの風景かと。

眼下の風景は、すごく壮観でいい眺めでした。
夏のイベントとしては、このカブトムシは子供たちにとっては人気の、毎年の行事のようです。

遊びも、カートあり釣り堀ありで、とても楽しく遊べる施設がそろっていましたよ~~~

天気がいいと、山頂までの見晴らしや、山頂からの眺望も絶景かと。

この記事は写真中心に紹介します。

とてもいい風景でしたので、カブトムシの写真も含めて、参考になればと思います。

カブトムシ自然観察園までのテレキャビン乗り場と風景!

カブトムシ自然観察園へのテレキャビンの、料金やアクセス情報は別記事で、紹介しましたが一番下に紹介リンクを張っておきます。

まずは車を駐車場において、ここがキャビンの乗り場です。
ここを入って、乗車券を買います。


(管理人撮影)


(管理人撮影)


(管理人撮影)


(管理人撮影)


(管理人撮影)

テレキャビンからの、上から見た風景の写真です。
勿論実際の風景は、ますます圧巻!

素晴らしい風景です。
私が行ったときは、下から登って行って、上は見えなかったのですが、帰りは見晴らしがすごく良かったです。

カブトムシふれあいの森標高1100mの風景は?

標高1100mの証明写真。


(管理人撮影)

カブトムシ自然観察園の外からの風景はこんな感じです。


(管理人撮影)

上に上ったところの「カブトムシふれあいの森」の風景写真です。

網かけの場所になっているのですが、中にはカブトムシが多数!

見て触れて、孫は大喜びでした。

すぐわきの、休みどころで青空で、お弁当を!
とても、おにぎりがおいしかったです。

世界の昆虫展示館のヘラクレスやクワガタの雄姿は?

下界に降りて、次に行ったのでは

「世界の昆虫展示館」

です。
そこで、ヘラクレスや日本のクワガタもいましたが、写真を撮ってきました。


(管理人撮影)


(管理人撮影)


(管理人撮影)

そのほかにも、いろんな種類のカブトムシやクワガタがいましたよ~~~


(管理人撮影)


(管理人撮影)


(管理人撮影)


(管理人撮影)

そのほかにもたくさんいたのですが、この辺で。
しかし、日本のクワガタの形とは、似てはいるのですが、角が一本多かったりで‥

ちょっと不思議な感じです。

尚、上記の写真は管理人の方に許可をいただきました。

お好きにどうぞ・・・みたいな感じでした。

鬼首カブトムシふれあいの森や昆虫館の写真のまとめ

夏休みの期間になると、鬼首ではこのカブトムシの展示で

「カブトムシふれあいの森」

がオープンします。
今年(2018年)は

平成30年7月14日(土)~8月26日(日)

こんな予定です。
実際、私も孫に連れてけ・・・って言うか娘に連れて行って・・といわれない限りは、行くこともないのですが、子供たちでも特に幼児の場合は、カブトムシはヒーローなんだね。

見て触って、その動きを観察して、喜んでました。

足の本数を数えたり、興味があるんだな~~なんて思ったりしました。

標高1100mの地点にあるので、涼しかったです。
天気がいいと、涼しいという感覚でしょうが、天気の悪い曇った日などは、逆に寒いかと思います。

そういう日には、薄い長そでなんか用意したほうが、いいかもしれません。
いくら猛暑でも、ここは鬼首・・都市部よりは涼しいですよ。

観光ですが、お子さん連れでここに来るでしょうから、あとは間欠泉か、鳴子峡の観光もいいかと思います。


(管理人撮影)

鳴子峡の紅葉はきれいです。
電車がトンネルから出てくる風景は、すごく感動的でした。

詳しくはこちらです。

鳴子峡の紅葉(2016)の見頃はいつ?時期や見所を調べてみた!

鳴子ではこけしも有名なので、もし初めてなら見ておいて損はないと思います。

「鳴子こけし館」がおすすめです。

場所的には、鳴子峡から1~2km程度といったところかな・・多分。
すぐです。
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関連リンク

鬼首リゾートパークへのアクセス情報で、おすすめの観光ルートを行きながらの、紹介をしました。
どうせ行くなら、風景も楽しみながら行きたいもの。

鬼首のカブトムシ2018へアクセスと駐車場は?子供の夏休みにお勧め!

鬼首カブトムシふれあい館への、テレキャビンや釣り堀やカートの、料金を紹介しました。

鬼首のカブトムシ2018の入場料や料金は?釣り堀やカートもおすすめ!

*この料金は2018年の料金表です。
変動もあるでしょうから、参考にしてください。

とてもいいところでした。
夏はやはりこういった、高原の山手方向の観光がいいですね。

海もいいですが、改めて高原の良さを感じた、そんな一日でした!

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