富士フィルムの「xt3」を購入して、撮影レビューと評価を自分でしています。
xt3は画像がとてもきれいで、ピントも瞳AFがどんぴしゃりと決まってくれて、とても満足です。
今回は、世界遺産の奥州平泉の中でも人気の「毛越寺大泉ヶ池」の周辺でしたが、今回はすぐ隣の
「観自在王院跡」
の冬の風景写真を紹介します。
私は、自分の近場でいろんな観光地があるので、一年の四季を通じて写真を撮っています。
多くの方が、私が住んでる宮城県やすぐ隣の岩手県の、世界遺産「奥州平泉」に来ていただいてますので、そこの写真を紹介して、事前にこんな所・・
そんなイメージで、写真やその観光地へのアクセスや、駐車場情報などを、書いています。
今年は雪が少なく、とても宮城県も岩手県南も過ごしやすいです。
年々・こういう風に暖冬で、雪が少なくなっていくのかな～～って思います。
昨年は雪が多く、雪の風景でしたが、今年はそうでもありませんでした。
目次
x-t3で撮影した奥州平泉観自在王院跡の冬の風景は？
観自在王院跡（かんじざいおういんあと）は、藤原基衡の妻が建設した寺院跡と記されています。
見どころは、「舞鶴ヶ池」という池と、その中に浮かぶ「中島」という、島に見立てた場所。
とてもきれいで、大好きな場所です。
春は、桜が咲いてとてもきれいです。
観自在王院跡の冬の風景をx-t3で撮影してみた！
このような風景です。
（管理人撮影：道路から奥をズームで臨む）
（管理人撮影：冬なので枯れてます…木々が）
（管理人撮影：この池は舞鶴ヶ池・浮かぶ島は中島です）
（管理人撮影：舞鶴ヶ池と中島の風景写真）
（管理人撮影：舞鶴ヶ池と中島を別な角度から）
（管理人撮影）
（管理人撮影：池のそばのでっかい松の風景）
こんなような風景です。
一番上の車道から、向こうを眺めて撮影した写真ですが、この手前の全体が、芝生でおおわれています。
とてもきれいです。
またこの芝生の上で、いろんなイベントが行われます。
大震災の復興祈願で、3年前だったかな～～
「市川海老蔵」
さんが来て、舞台を設営して講演しました。
x-t3で撮影した観自在王院跡のまとめ
カメラの設定は、前回の毛越寺の撮影レビューでも紹介しましたが基本的に
「Pモード」
で押すだけの設定です。
全部自動です。
フィルムシュミレーションも、「STD」で標準です。
全部カメラ任せ。
基本的に写真には全く詳しくないと、私は思います。
ただ、何もしなくても自動で、オートで出てきた写真が
「うぉ～～キレイだ！！」
これでいいのです。
が・・そうはいっても、この
「x-t3」
色々楽しめそうです。
まだ300枚ほどしかとってないですが、これからどんどん楽しんでみます。
ちょっと出かけて、写真撮ってきたい気分なのですが、なかなか時間がしんどくて・・
また、次に近々別なところに行ってきますので、また紹介します。
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バスも20分おき程度に運航されてますが、レンタサイクルで自由に歩いたほうがお勧めです‥がお天気が良ければですね。