鬼首のカブトムシ2018の入場料や料金は?釣り堀やカートもおすすめ!

栗駒山の夏7月の風景写真

「鬼首カブトムシ自然観察園」別名「カブトムシふれあいの森」に行ってきました。
入場料やキャビンの乗車料金や、道中のキャビンの中から見た、下界の様子の写真などを紹介します。

なんつっても、標高1100mの地点にあるのですから、そこまでキャビンに乗ってロープウェイで登っていきます。

その風景はすごいですよ~~~
行く前に、見ておくとすごく参考になるかもしれません!

リゾートパーク鬼首は、冬の間はスキー場ですが、夏の間は遊びの施設に変わります。
子供たちが遊べる、カートや釣り堀やいろんな遊具も。

それらの料金や、場所の写真も紹介します。

結構遊べますよ~~~

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カブトムシを、孫に見せようと思っていったのですが、このキャビンはすごかった。

それと、釣り堀やカートもあるんですね。
見終わって、暑かったのでレストランで、ソフトクリームを食べてのですが、その周辺でも遊具もたくさんあって、子供たちなら飽きないで遊べそうです。

鬼首カブトムシ2018の自然観察園の入場料金は?

私は、娘がもらってきた割引券で行ったのですが、通常は1000円のようです。

割引券の写真は下記です。

鬼首テレキャビンのサービス券
(管理人撮影)

通常1000円のところが、900円です。
孫は3歳なのですが、200円でした。

券はこちら。

鬼首テレキャビンの乗車券の写真
(管理人撮影)

所が、この900円で全部見れました。

  • 1:カブトムシ自然観察園(ふれあいの森)
    2:世界の昆虫展示館

の両方の入場券を兼ねていました。

ちなみにカブトムシふれあいの森の入場券売り場の、料金表はこちらです。

鬼首テレキャビン券売り場の料金表
(管理人撮影)

御覧のようにパターゴルフ場も、レストランのそばにあります。

ちなみに、世界の昆虫展示館の入場料金の案内はこちらです。

世界の昆虫展の入場料金の案内表
(管理人撮影)

別々に料金を支払うと、結構しますね。
どういうわけか、この割引券は900円で全部見れてしまいます。

って、まさか別々に買う人はいないでしょうが、テレキャビン乗車券にこの世界の昆虫展示館の入場料はついてるそうです。

単独で入る方の料金表のようです。

リゾートパーク鬼首のテレキャビンからの風景写真
(管理人撮影)
・・・・・

ちなみに、アクセス情報は下記で紹介しました。

鬼首のカブトムシ2018へアクセスと駐車場は?子供の夏休みにお勧め!

単に行き方ではなく、おすすめのコースを紹介しておきました。
どうせ行くなら美しい景色を眺めながら行きたいもの。

その時の風景写真も、一部張っておきました。
・・・・

リゾートパーク鬼首の釣り堀の料金は?

第二駐車場の脇に、釣り堀があるんですね。
カートを見に行ったのですが、そこに釣り堀の料金表もあったので、ちょっと行って見たのですが、上から撮った写真が下の写真です。

リゾートパーク鬼首の釣り堀の風景写真
(管理人撮影)

そんなに広くは無いようですが、釣った魚をその場で塩焼きにしてくれるようです。

  • 1:魚はイワナ
    2:料金は2匹まで1000円(焼き代込み)

の様なので、塩焼き食べても一匹400~500円しますから、釣る楽しさがついてるので、結構良心的な価格設定に感じました。

尚、追加での料金は1尾当たり400円のようです。

料金の案内はこちらです。

リゾートパーク鬼首の釣り堀の料金表
(管理人撮影)

如何ですか?

リゾート パーク鬼首の遊びならカート 料金は?

カートがあるんですね。
驚きました。
テレキャビンで山頂に向かう途中に、眼下に見えた風景が気になっていたのですが、下に降りてそこに行ってっ見たら、なんとカートでした。

リゾートパーク鬼首の駐車場の風景写真
(管理人撮影)

これはでも結構高そうな印象です。
乗ったことがないのでわかりませんが、よそでもこんなものなんでしょうか?・・・さて??

料金表は、下記の写真によります。

リゾートパーク鬼首のカートの料金表の写真
(管理人撮影)

カートコースの写真はこんな感じです。

リゾートパーク鬼首のカートの風景写真
(管理人撮影)

リゾートパーク鬼首のカートのコースの風景写真
(管理人撮影)

リゾートパーク鬼首のカートのコースの風景写真
(管理人撮影)

いろんな角度から、撮影してみましたが、この広さはこの鬼首ならでは・・・かな~~と思いました。

広いです!!

レストラン脇のいろんな子供向けの遊具の写真を紹介!

キャビン乗り場の奥が、世界の昆虫展示館なのですが、そこを出て、ちょい奥に行くとレストランがあります。
レストランといっても、でっかい食堂風なのですが、そこに行く途中にお子様向けの、いろんな遊具のコーナーがあります。

リゾートパーク鬼首の子供向け遊具の写真
(管理人撮影:この右わきにパターゴルフ場があります)

ここでは結構遊んでいました。

では・・・・と私も3才の孫を、定番の警視庁のパトカーに・・一回100円です。

娘が、覚えるとしょっちゅう駄々をこねられるから、一回だけにしてくれ!
そういうので、一回だけ・・で100円入れたが、サイレンはなるが、うんともすんとも動かず!

なんで??

2~3分そうしていたら、係のシルバーのパートさんらしきおじさんの方が来て、ペダル踏んでください・・だと。

なるほど、下の足元にボッチが出てるのでした。
そこを踏むのでした。

ほかの遊具の写真や、レストランの風景は下記に写真を張っておきます。

こんな感じです。

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鬼首カブトムシテレキャビンの料金や遊具の紹介まとめ

「リゾートパーク鬼首」

はいろんな施設があります。

私が思いつくだけでも

  • 1:鬼首キャンプ場
    2:ホテル鬼首
    3:鬼首高原ゴルフ場
    4:鬼首スキー場
    5:鬼首ペンション村
    6:今回紹介のふれあいの森など・・
    7:パターゴルフ場など・・ほかにもいっぱい!!

知らない施設がもっといっぱいあると思います。
私は、以前15年くらい前には、ここのゴルフコースには、結構通いました。
難しかったです。

コースは、すすきでセパレートされているホールが多かった印象で、ハザードが結構効いてるコースでした。

カブトムシ観察園のカブトムシの風景写真

カブトムシには、来る用事は全くなかったですね・・・ハイ!

孫がいないときません‥たぶん。
案の定、私の様な爺さんか、小さいお子さんといっても、小学生以下のお子さんのみのような印象です。

カブトムシや、クワガタは夏の風物詩のような印象を受けます。
子供さんには、中でも初めて見る幼児の世界では、これはヒーローですね!!
・・・
関連リンク

鬼首といえば、鳴子温泉は通過してきます。
秋田側から来ると、鳴子は通っては来ませんが、しかしここ鬼首に来たら、鳴子に寄らない手はないですね。

鳴子峡の紅葉(2016)の見頃はいつ?時期や見所を調べてみた!

今は8月の夏ですが、10月末から11月の初めにかけては、紅葉は絶好調になります。
写真を張って紹介したので、参考にされてください。

2016年の風景です。

*記事中で紹介した料金は、2018年現在のものです。
改定がされる場合もあるので、参考ということにしてください。

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