発荷峠展望台から見た十和田湖展望の写真風景は?紅葉予測も考察!
発荷峠展望台から見た、十和田湖展望の秋の紅葉は、予測するに余りある絶景かもしれません。
しかし私が行ったのは、5月30日。
初夏にはちょと早いですが、しかし紅葉シーズンは絶景を確約する風景でした。
ボンヤリと蒼くかすんだ十和田湖の風景もまたいいものでした。
その時の風景写真を、紹介しようと思います。
行先の目的は「奥入瀬渓流」なのですが、その行く途中にこんないいところがあるのは、全く知りませんでした。
調査不足でしたね。
でも結果、この発荷峠展望台で眼下の十和田湖の風景をけ出たのですから、かなり満足です。
しかし、この風景は天気次第でいかようにも変わるのでは?
峠と名がついてますが、峠とは山の頂上のような気がするのですが、そうでもなかったです。
八田峠の位置は国道を下った先なので‥さてこの峠という名前は、やっぱし観光目的・・・かもしれませんね。
深く考えるのはやめておきます。
景色が良くて、感動がそこにあれば、名前なんざ~~~どうでもいいかな・・分!
発荷峠展望台から見た十和田湖展望の写真風景は?
ここ発荷峠の位置するところは「標高631m」と言いますから、結構な高地。
この地域では、最高の十和田湖を眺めるビューポイントという、高い評価です。
確かに、これから紹介する、写真を見れば撮った写真は下手でも、なんとなく絶景感はイメージできるかと。
- 真下が:西湖
右側が:中山半島
正面:十和田湖の外輪山が連なり・・
まあ~~一言で言えば、眺望は絶景なり~~~~ですね。
発荷峠展望台からの眺望写真は?
下記です。
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
とこのような風景でした。
パリッと晴れているような天気ではなく、薄くもやがかかるような、そんな風景でしたが、写真はきれいに映ったな~~って自分では、満足なのでした。(自己満足)
が・・カメラが勝手に撮っただけなので、私がやったのシャッターを押しただけなのでした~~
発荷峠展望台からの風景社員のまとめ
(管理人撮影)
この日の目的は
「奥入瀬渓流」
なのですが、途中ついでなので、「小坂鉱山」の事務所跡のすんごい建物や「康楽館」も見てきました。
日本には、すごい観光資源がたくさんあるんですね~~
しかも同じ東北に。
まだまだ見ていないものが、たくさんあるんだと思います。
そこを、このブログで写真を撮って、どんどん紹介できればと思います。
次回は小坂鉱山か・・奥入瀬渓流かな~~
って、不定期ですから、気分次第で。
・・・
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奥州平泉の世界遺産の中でも、中尊寺と金色堂はやはり別格。
毛越寺の大泉が池もいいですが、やはり世界遺産の目玉は
「金色堂」
かと。
ここにも年に数回は行きます。
最高の被写体なので、やっぱし写真愛好家には、外せないスポットですよね~~~