大内宿で車が渋滞の時の対処法は?回り道(う回路)と撮影写真紹介!
大内宿の観光は、とても混雑でオンシーズン中は、車でのアクセスは、渋滞が予想されます。
それを回避するための、う回路(別ルート)をちょっと考えてみました。
この道は、私が帰り道に使用したルートです。
通常は、多分・・皆さん東北道の「白河IC」から目指してくるんだと思います。
そうなると、どうしても下から上がっていく感じ・具体的には
塔のへつり → 湯野上温泉駅 → 大内宿
のルートです。
思うに、北からの観光の方と、南からの観光の方では、どっちが多いかな~~って考えてもみたのですが、そう考えても、行楽シーズンでの渋滞は、東京方面への上り線。
なので有効かな~~なんて思いました。
大内宿へのアクセスで車での、別ルートは渋滞回避には有効かもしれないので紹介します。
大内宿観光の写真も紹介します。
あくまでも私の一個人の考えなので、あしからずですよ~~
効果なかった!!どうしてくれるんだ・・は無しにしてくださいね!!
下から行くのが混むのなら、上からくればいいんでない??
という発想です。
(管理人撮影:私が食べたねぎそば)
目次
大内宿への渋滞を避けるための迂回ルートは?
私は、大内宿に行って、その帰りにこのルートを走って
「会津若松IC」
で磐越道に乗って、郡山JCTで東北道に乗って、宮城県に帰ってきました。
多分北から行くには、ほぼ時間的には、変わらないかもしれません。
但し、関東方面からなら、1時間ほど余計にかかるのではないかと思いますし、高速料金も余計にかかります。
でも渋滞が裂けられるのであれば、有効かも・・どっちがいいか・・天秤ですね。
会津若松ICからの大内宿へのルートは?
下にルートマップというか、地図を紹介します。
(グーグルマップより引用)
こんなルートになります。
どうせ上から来るなら、駐車場は大内宿への駐車場の記事内で紹介した、上の方の
「無料駐車場」
がお勧めかと思います。(ネット情報なので確信がないですが・・)
一応、グーグルアースで確認したら、駐車場とトイレや、お食事ができるお店も整っているようです。
紹介記事はこちらです。
大内宿へのアクセスで車での行き方と駐車場は?料金も調べてみた!
駐車場情報などを紹介しました。
帰りに行ったこの「国道131号線」を通るルートですが、ハッキリ言って・・
「山道」
です。
地図のように、曲がりくねった道路が続きます。
もし利用される場合は、十分に注視してください。
地図のように工程は
「31㎞」あまり。
大した距離ではないですね。
最初会津若松市内を抜けるのに、時間がかかるかもしれませんが、抜けたらほぼ、渋滞がない普通の日ならスイスイかと・・
反対に、途中から渋滞なったら、もうかなり深刻な状況かと。
湯野上温泉駅側は、比較にならないかもしれないな~~なんて思ったりするんでない?
まあ・・こればっかりはわかりません。
可能性を書いた・・ということにしてください。
大内宿の私が撮影した観光写真の紹介!
観光に行けば、当然写真を撮ります。
カメラ好きの私は、どこへ行くにもカメラをぶら下げています。
この時のカメラは「LX-100」です。
スカスだ・・
この人人人・・人~~~
切れるの待って撮るのですが、辛抱強さが肝心!!
ここに3時間ほどいました。
昼ちょうどあたりに着いたのですが、ここ出発したのがすでに3時を回っていました。
この頃になると、だいぶ空いてきていましたね。
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
こんな感じの風景です。
もっとたくさんあるのですが、このくらいで。
一番上の写真は、わたしが食べた名物の
「ねぎそば」
の写真です。
そばは大好きなので、おいしかったのですが、まさかネギで食べるとは・・聞いてはいましたがやはり、本当でした!
大内宿へのアクセスで車での行き方と駐車場は?料金も調べてみた!
大内宿へのアクセスう回路のまとめ!
このう回路が有効かどうかは、その時の道路状況を予測するなどというのは、まったく不可能ですから、私にはわかりません。
もしう回路という表現が、まずかったら容赦ください。
「別ルート」
もあるよ!
そういうことにしてくださいね~~
でもだ・・そこに行くときに
- 「この道路ってもしかしてかなり混むんでない?」
「ここ行くのは大型連休はやばそうだ・・」
なんていうことは、多分ですが電車で行こうが、車で行こうが考えると思います。
そしたら、最も混まないでスイスイ行くであろう、そんなルートを選択するはこれは通りかと。
要は選択の問題かもしれません。
大内宿の入場料や営業時間や料金は?お土産のおすすめ情報も調べた!
写真はこんな風景でした。
とても感動的で、、まるで江戸時代に来たのか?
なんて、思った次第です。
なんとなくお土産屋さんや、お店の商品も昔ながらの、昭和の時代に戻ったような、そんな印象を受けました。
いい旅でしたよ~~