ひがし茶屋街へバスのアクセスの乗り場と行き方は?おすすめの場所!
金沢の観光なら、おすすめの場所で長町武家屋敷と同じような、茶屋街の昔ながらの風景を見せてくれます。
アクセス方法は金沢駅からのバスで、マップや乗り場を、初診で紹介します。
私が行った方法です。
営業時間は、カフェやお土産屋さんは決まってるようですが、ひがし茶屋街自体の界隈の時間制限は、特にないように感じました。
カフェでは、抹茶やパンケーキなどのスイーツなども、食べれます。
それはいいとして・・・この風景ですよ~~この古い茶屋街の街並み!!
絶景の奇麗さです!!
驚きました。
写真を撮ってきたので、本記事と追加の記事でこの風景を紹介していこうと思います。
朝早かったので、人通りが全くありませんでした。
私が行ったのは、朝の8時過ぎ。
まだ観光客の方は、写真の通りいませんでした。
ひっそりとした風景でした。
とてもいい空間で、感動した瞬間で、いい時間が過ぎていきました…
目次
東茶屋街への金沢駅のバス乗り場と料金と行き方は?
私が行った方法を紹介します。
金沢に所要があって、行った二日目です。
朝早くから行くところは
- 1:ひがし茶屋街
2:主計街茶屋街
の二か所と決めていたので、それから今日は東京まで行って、また用事が。
なので朝早く行きましたよ~~~
ひがし茶屋街への金沢駅でのバス乗り場と料金は?
7番乗り場から乗りました。
ここの
「橋場町」
行というか、そこを通る路線ですね。
(管理人撮影)
聞いて乗ったのですが、どうやら私が乗ったのは
「城下町金沢周遊右回り」
のようです。
それに乗ったら、まだ通学の時間帯で、高校生の方が結構乗ってました。
思えばまだ8時前ですから、当然ですね。
(北陸鉄道HPより引用)
橋場町で降りて、橋(後でわかったのですが浅野川大橋)を渡って、右折でひがし茶屋街に行けます。
この橋が、浅野川大橋だと思うのですが・・・
(管理人撮影)
バスの料金は200円です。
昨日の乗り放題は使えないので、次行くのは主計街茶屋街なので、すぐ隣!
なので、単乗りで行くことに。
この橋場町に行く方法は、バスも結構走ってるようです。
不安な場合は、どれに乗ればいいか聞いてみましょう。
案内の方は、多分バス会社の方・・数人いて親切でした。
ひがし茶屋街のおすすめの場所はここだ!
川沿いを歩いていくと、標識があって左方向に行くと、ひがし茶屋街につきます。
川沿いを歩いていくと、公園があってそこを左折していくような、感じだったように思います。
するとこういう風景が見えてきます。
素晴らしい風景でした。
ひがし茶屋街のおすすめの場所はどこだ?
ここです・・
ここがメインの通りになるようです。
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
このひがし茶屋街の起源は「東の廓」といって、1820年~昭和初期にかけて、金沢で格式高い茶屋街として、繁盛してきたそうです。
特に、この橋場町界隈は金沢でも、有数の繁華街だったようです。
最近のトレンドは、この茶屋街を着物を着て歩く、女性なんだそうな‥
そりゃあ~~この風景に着物ときたら・・ばっちし合うではないですか~~~
絵になりますね‥たまにそういう方の遭遇すると、即席の撮影会に近く状況にもなるんだそうな‥
私も巡り合ってみたいですね~~
朝早かったですから無理ですね。
次回は、ここで撮影した写真を、特集して見所などを紹介しようと思います。
ひがし茶屋街へアクセスと見所のまとめ
このひがし茶屋街では、まだ6軒のお茶屋で、14名の芸子さんが現役で頑張ってるらしいとのこと。
なるほど~~
もしかしたら、夕方とかなら会える可能性が、あるかもしれませんね。
この広い通りで、6軒だけですので、あとは何をやってる??
お店のようです。
お土産屋さんとか、パフェやコーヒーなどの喫茶のお店や、抹茶なども出してくれるようです。
私が行った時間は、まだどこも営業していなくて、どこにも入れせんでした。
大体の営業時間は、10時からのようでした。
金箔工芸店のお店も、多かったように見えました。
老舗の和菓子屋さんもあって、おいしそうに見えたのですが、これお土産にいいな~~とも思いました。
(見本でした・・)
おすすめは、二階に客席があるカフェで、通りを下に見るのは、多分ですが・・・なんともあの江戸時代の宿場町の風景を思い出します‥(映画の)
時間がちょっと早すぎたね!
・・・
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この門の厚さ・・・これが当時の門だったんですね~~
驚きます。