ひがし茶屋街の散策所要時間は?おすすめスポットを写真画像で紹介!
金沢の観光で、ひがし茶屋街は人気のおすすめのスポットです。
江戸風情が感じられる、昔の古風な木造建築が並ぶ通りの茶屋街は、とても素晴らしい場所です。
多くは茶屋としては、営業していませんが、お土産品の和菓子店や、金箔細工店など・・またはコーヒーや抹茶などのカフェ店になってますが、しかしこの写真を見れば、行きたくなると思います。
私が行った時に撮影した、写真を紹介しようと思います。
時は2018年の6月ですが、曇り空が一転して暑い一日でした。
朝が早かったので、まだ観光客のの方は少数で、ほぼ独占で写真を撮ることができました。
すごくいい時間でハッピーでした!
一昨年、金沢ではないのですが、「大内宿」に行った時も、あの街道の宿場町の風景を見て、感動しましたが、今回もまさに感動しました。
こちらは、首都の街中の古き町並みで、これまた別な趣でとてもいい思い出を、作らせていただきました。
日本には、まだまだいっぱい、いいところがあるんですね~~
どんどん、観光して歩かなくっちゃ!!
そう思いました。
目次
ひがし茶屋街のおすすめ写真画像を紹介!
撮影はすべて私です。
下手ですが、私はこの風景に感動しました。
1820年~の風景なんだそうです。
今から、200年前の建物なんですね‥
ひがし茶屋街の初夏の写真画像を紹介!
下記に紹介します。
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
如何ですか?
素晴らしい風景です。
こういう素晴らしい観光地・・皆さん一度は行って見ましょう!
私は、金沢はもう一度行って見たいです・・今度はしっかりと事前調査してから!
ひがし茶屋街の散策の所要時間は?
バス停降りてから、ひがし茶屋街までは5分~10分だったように思います。
何しろ、初めての地!
右見て・・・左見て・・きょろきょろ・・俺行くのはどっちだべ?
という田舎者なので、迷いながらなので、まあ~でも10分見ればいいかな~~って思います。
後は現地ですが、カフェでコーヒーでも、また抹茶でも・・または和菓子で‥
どうせなら二階のカフェがいいですよ!
眼下に、観光の方を見下ろして、その風景を見ながらコーヒーや、抹茶やお茶をいただいてください。
うろうろ写真を撮りながら、この際ここの所要時間は、時間が止まってしまいそうなので
「無限!!」
なんてね・・
まあ~~1時間~2時間でしょうか。
もしカフェでコーヒーなんぞ飲んだら、その時間はプラスということで。
ひがし茶屋街の写真や所要時間のまとめ
(管理人撮影)
ひがし茶屋街への、バスでのアクセスの記事でも紹介しましたが、私が行った時間は朝の8時台です。
ひがし茶屋街へバスのアクセスの乗り場と行き方は?おすすめの場所!
お客さんはほとんど皆無でした。
まあ~~ちらほらといった感じです。
ほぼ、無人のひがし茶屋街を見てきたわけです。
その無人の、上記の写真のメインの通りを、私一人で散策するって、どうにも時間が止まった感が、否めない不思議な時間でした。
たまに、2~3台ほど会いましたが、カフェーに何か品物を下ろすんだと思いますが、食品メーカーらしきバンが、歩いてましたが、ほんの2~3分でした。
この茶屋街のお店には、金箔、加賀友禅、九谷焼、加賀蒔絵、山中漆器などの工芸品を扱ってるところもあって、ぜひこの伝統工芸品に興味のある方は、一度ご覧になったほうがいいと思います。
加賀友禅の着物は、高かったなあ~~
何で知ってる?
娘の成人式の着物を買ってやったのですが、その時に仙台の専門店で見たのでした。
とても私の様な庶民の手に届く価格では、到底ありませんでしたので…
其の一枚の着物を、3人で成人式に着たんだな‥オマケに上のお姉ちゃんと、末(3女)の同居人の娘の結婚式にはお色直しに。
・・余談でした・・
ここを見てから、今度は五木寛之氏がなずけたという、坂がある
「主計町茶屋街」(かずえまちちゃやがい)
に行きました。
そこはまた別記事で、紹介します。
今回の金沢の観光は、そこの主計街茶屋街で、終了です。
・・
関連リンク
江戸時代の武家屋敷の跡です。
こういう街並みが残ってるんですね~~
長町武家屋敷跡の散策所要時間と金沢観光の感想と高田家の写真紹介!
兼六園はとてもいいところでした。
霞ヶ池を中心にした松の景色がなんとも絶妙です。
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金沢城の見どころは石垣や三御門の観光がお勧め!歴史を感じる風景!
この門、復元とはいえ・・素晴らしいです。
どうやらこの構造物は、とても手が込んでるんだそうな。
すごいですよ~~~