塔のへつりの駐車場料金と大内宿へ車の行き方とや観光写真のまとめ!

塔のへつりと、塔のへつり駅に行ってきて、車でのアクセス、行き方や駐車場の料金や、ついでですが浅草や、会津若松方面からの電車での、行き方なども紹介しました。

本記事では、それら一連の情報をまとめてみました。
塔のへつりを観光するのに、料金は必要ありません。
自由で、営業時間の縛りもないようです。

塔のへつり駅は、とてもレトロな雰囲気で、いい駅でした。
考えてますね~~

門構えも、ある意味立派です。

塔のへつりから、大内宿までは約「10㎞」の距離です。
途中道が、登坂でカーブがきついところもありましたが、そんなに時間はかかりません。

電車で大内宿に行く方法は、湯野上温泉駅からの、バスになるようです。

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冬はどうなんでしょうか?
ただつり橋は冬は、ちょっと・・なんて、これ書いてて思いました。

とてもいいところなので、皆さんに、塔のへつりの観光を、おすすめします!!

塔のへつり駅の看板標識の門
(管理人撮影)

塔のへつりのアクセスや駐車場や駅の時間表などのまとめ!

塔のへつりに言って驚いたのは、駐車場が林の中なんだな~~

「林の木陰の駐車場」

なんです。
駐車場の料金は「200円」で、リーズナブルです。
この駐車場は、民間なんだそうです。
小さな、プレハブがあって、2~3人の方が監視人をしていました。

アットホームっぽくて、とてもよかったですね。
そこから、歩いて坂道を降りていくと、ほどなく

「塔のへつり」

につきます。

塔のへつりへのアクセス情報・電車と車での行き方は?

どこか観光地に行こうと思うと、まずは交通手段を、誰でも考えるだと思います。

皆さんはいかがですか?

私はすぐに

「さて・塔のへつりに行くには、電車か車か‥できれば車はあんまし運転したくないけど、連絡が悪いと時間的な効率が悪いしな~~」

って、ほどなく考えます。
「塔のへつり」へは、これを考えた結果、車で行きました。
宮城県ですから、東北道をどんどん南下して、「白河IC」経由です。

詳しくはこちらです。

塔のへつりのアクセスで電車と車の行き方と浅草からの所要時間は?

車の場合と、ついでなので電車で、東京浅草方面からと、会津若松方面からのアクセスを紹介しました。

塔のへつりの駐車場は有料化無料か?広さは?

私は、車で行ったので、すぐに現地到着で

「どこにでも駐車場ってあるはずだけど、混んでなければいいな~~」

です。
この際駐車料金は、眼中にありませんね。
こんな遠乗りは、年に数回しか行きませんから。

ほどなく、上記で紹介したような、駐車場があって、一安心でした。
しかし、この駐車場変わってました。

林の中なんですもん。

塔のへつりの駐車場の風景
(管理人撮影)

でもまずは、木にぶつけないように止めて、好ですね。
駐車料金は200円でした・・確か‥

駐車場情報の詳しくはこちらです。

塔のへつりの駐車場の場所と料金は?有料か無料かと広さをチェック!

塔のへつりに営業時間や見学料ってあるの?

塔のへつりの営業時間って、どうなってるのかな?
見学するのに、料金って発生する?

いえいえ・・どちらも、規定なしなんですね。

営業時間は特にないようですが、売店閉めたらおしまいですよね!
それと、見学料金は無料です。

年中無休で、営業しているようです。

でも、ここは会津!
雪は多そうです。

冬は、あんましおすすめではないかもしれません!

営業時間などの詳しい内容はこちらです。

塔のへつりの営業時間と観光の所要時間は?売店やお土産売り場風景!

塔のへつり駅の時刻表と会津田島や会津若松までの所要時間は?

塔のへつりの、駅舎はなんとも、レトロなモダンと行ったらいいのか‥表現のしようがないほど、素敵です。

しかしこの駅は、塔のへつりに行くための、停車駅です。
電車で、ここに観光に来る方は、もれなくこの駅で下車するはずです。

駅の時刻表や、主要駅までの所要時間を調べてみました。

詳しくはこちらです

塔のへつり駅の時刻表と会津田島への所要時間は?名前の由来を調べた!

電車の本数は、会津鉄道ですが、ほぼ一時間に一本の割合で、時間帯によっては一本無いようです。

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塔のへつりの名前の由来は?

塔のへつりの名前の由来などを調べてみました。

それと、会津田島などの駅までの所要時間などを、視点を変えてみてみました。

100万年の時間を経て、今の景観が作り上げられたという、「塔のへつり」の名前の由来も、なかなかユニークです。

詳しくはこちらです。

塔のへつり駅の時刻表と会津田島への所要時間は?名前の由来を調べた!

塔のへつりから大内宿への車でのアクセスと写真の紹介

塔のへつりにきた方は、まさかここだけでなく、一般的には

「大内宿」

を目指すようです。
実際私もそうでした。

私が行ったルートを、地図で紹介するとともに、塔のへつりの私が撮影した写真を、ピックアップして紹介します。

写真はいまいちですが、まあ~~こういうところですよ~~ということは、理解できると思います。

詳しくはこちらです。

塔のへつりから大内宿への地図でアクセス紹介と写真で見る風景は?

塔のへつりとは、またいい名前ですね!

「へつり」

が結果論であって、「へつり」の状態にすることを

「へつる」

とは、めったには使いませんが、この辺では言うような気がするな~~
なんて思ったりしてみました。

地域によって、言葉の意味でたとえがいろいろありますから。

塔のへつりの夏の風景写真
(管理人撮影)

塔のへつりの観光情報のまとめ

大内宿に行く途中での観光でしたが、とても有意義な観光でした。
ユニークな駅でしたね。

一応、私が体験したことは、記事ごとにまとめて、紹介できたかと。

浅草から電車で会津まで来るんですね~~
東武って、遠くまで来てることも、わかってちょっと物知りになった気分です。

昔ここは海の中だった!

そういう看板もありましたが、そういえば日本列島は、大昔は海の中だったんですね。

浸食されることも当然あったのですが、もしかしたら「隆起」した??
1万年前のことは、誰もわからないかもしれませんから、そういう仮説もあろうかと。

日本列島は、地震地帯でもありますから。

次は湯野上温泉に行きますよ~~~

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