恋人の聖地 宮城の磊々峡アクセスは?駐車場と遊歩道入り口を紹介!

秋保大滝の写真夏の風景

秋保温泉の「磊々峡」の、覗き橋から見ると、自然にできたハートマークが!
ここが、宮城県の「恋人の聖地」に指定されて、その証明のモニュメントもたっています。

その特徴的な、石に刻まれて自然にできたハートマークや、バスや車での行く方のアクセス情報や、駐車場と磊々峡の写真を紹介します。

恋人の聖地は、デートスポットにはとても人気のようで、プロポーズには最適の場所と、訪れるカップルがとても多いそうな!

日本全国に、恋人の聖地の指定地があるのですが、自然に囲まれたな場所や、夜景がきれいで、いかにもロマンチックな場所や、二人での共同での記念品が作れる・・などの特徴がある場所が多いようですね。

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観光地のはずが、そういう(恋人の聖地)場所でもあったんですね~~
これはついぞ知りませんでした。

この磊々峡は、実は観光地なので、いつも素通りだったので、秋保大滝に行くときに寄ったのですが、そういう場所だったんですね~~

これから、そういった場所もめぐってみようかな~~とも思います。

でも・・年甲斐もないかな!

恋人の聖地しての磊々峡のハート型シンボルの写真は?

宮城県の恋人の聖地として、指定された磊々峡の、このハート形の自然にできた、石の造形は本当に不思議です。

これ本当に自然にできたの?

う~~ん・・・

自然に・・・なんでしょうな~~
不思議なこともあるものです。
自然は時として、われわれ人間にロマンを与えてくれるもんなんですね~~

この橋は、「覗き橋」といいます。
何を覗く?
昔っから、この下を覗くからこういう名前になった?

さて?

恋人の聖地磊々峡のハートマークの覗き橋
(管理人撮影)

ほぼ上から見ると、こういう風に見えます。
ちょっと小さいから、知らなかったら見過ごすかもしれません。

磊々峡の恋人の聖地の証明の石に刻まれたハートマークの写真
(管理人撮影)

カメラのレンズで、ズームアップしてみました。
奇麗なハートマークが、石に刻まれています。
そこに水たまりができていて、とてもいい風景です。

これは上から見た写真ですが、本記事の最後のほうに、下の見晴らし台から見た、斜めのハートマークもあるので張っておきます。

磊々峡の恋人の聖地の証明の石に刻まれたハートマークの写真
(管理人撮影)

恋人の聖地の証明書です。
私はこういうのは初めて見ました。

これ見たら、とりあえず東北の恋人の聖地を、制覇してみたくなりました。(笑

磊々峡の恋人の聖地の証明のモニュメント
(管理人撮影:右側が覗き橋))

この恋人の聖地の証明書のモニュメントは、この覗き橋の手前左側に立ってます。
ちなみに認定日は

「2014年1月」

と書かれています。

恋人の聖地磊々峡への車とバスでのアクセスは?

アクセス情報ですが、ここは秋保温泉です。
なので、秋保温泉を目指してもらえば、必ず付きます。

特にカーナビなら、磊々峡でもいいですが

「秋保グランドホテル」

ここを目指してもらえれば、すぐです。

恋人の聖地磊々峡へ車で行くアクセス方法と駐車場は?

まずは位置情報です。

磊々峡へのアクセスマップ
(グーグルマップより引用)

仙台南インターチェンジを降りるルートになります。
位置的には、こういう場所なので、イメージできるかと思います。

降りて焼く8kmほどです。
ほんの15分かからないで、つくと思います。

駐車場はあるの?

はい・・大丈夫ですよ~~~
私もこのルートで行きましたから、この大駐車場に駐車しました。

磊々峡の駐車場の写真
(管理人撮影)

こんなに広いです・・場所はこの覗き橋の信号のところ。
私が行った時には、平日なのでほぼ駐車場は独占!
ほんの数台でした。

が‥バスで来た方と、それからここ覗き橋は、上流の磊々峡の入り口なんです。
下流に車を置いてくる方も。

遊歩道は結構、いらっしゃいました‥観光の方が。

広さは抜群で、何台止められる??・・・さて??数百台ですね。

恋人の聖地磊々峡へバスで行く方法は?

バスでも大丈夫です。
以前、本ブログで秋保大滝へのアクセス方法を、紹介したのですが、その情報が行かせます。

始発は仙台駅かと。

乗り場は、仙台駅西口のバス乗り場の「8番乗り場」です。

仙台駅のバス8番乗り場の風景写真
(管理人撮影)

バスの発車時刻表です。
リンクが張れないので不便です。

仙台発~覗き橋

です。
平日と、土日祝日で、違うのでそれぞれを張っておきます。

仙台駅8番乗り場ミヤコーバスの時刻表の写真
(ミヤコーバスHPよりのスクリーンショット引用)

仙台駅8番乗り場ミヤコーバスの時刻表の写真
(ミヤコーバスHPよりのスクリーンショット引用)

こちらは、帰りの場合のバスの時刻表です。
乗り場は、下のレイアウト図の、覗き橋です。

同じく平日と、土日祝日は違います。

仙台駅8番乗り場ミヤコーバスの時刻表の写真
(ミヤコーバスHPよりのスクリーンショット引用)

仙台駅8番乗り場ミヤコーバスの時刻表の写真
(ミヤコーバスHPよりのスクリーンショット引用)

覗き橋付近の位置情報をチラシから紹介
(管理人撮影)

こちらは、8番乗り場でいただいた秋保温泉の、観光案内図です。
目的の、磊々峡の部分のみを、切り取って張っておきました。

もう一つ、バスでのアクセスですが、JR仙山線の「愛子駅」からもバスが出ています。

この乗り場は、このミヤコーバスの乗り場から、覗く橋を挟んで上流側です。
本数は少ないようです・・・参考までに。

下の写真は、覗き橋のバス乗り場です。
磊々峡の遊歩道入り口の、ほぼ真ん前です。

磊々峡覗き橋バス乗り場の風景写真
(管理人撮影:向こうの信号が覗き橋交差点)

降りてすぐが、覗き橋の交差点で、そばに湯歩道の入り口があります。
こんなに最高の場所に、バス停があるんですな~~

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磊々峡ってどんなところ?遊歩道の入り口を写真で紹介!

秋保温泉の「磊々峡」は、一般的な傾向かと思っていたら、そうでもないんですよね~~

この岩に特徴があるようです。

岩の一つ一つが、とてもでかい!

同じような場所は、私の住んでる宮城県の近くだと

  • 1:厳美渓
    2:猊鼻渓

があるのですが、全くその岩の質が違います。

遊歩道の入り口は、下の写真です。

磊々峡の遊歩道の入り口の風景写真
(管理人撮影)

ここから降りていきます。

磊々峡の遊歩道の風景写真
(管理人撮影)

磊々峡の見晴らし台からの風景写真
(管理人撮影)

磊々峡の見晴らし台からの風景写真
(管理人撮影)

上の写真は、遊歩道の最初の見晴らし台からの風景を撮った写真です。

磊々峡と比較した厳美渓は、下記の記事で紹介しました。

厳美渓のだんごと営業時間とアクセスは?夏の風景写真を撮ってみた!

もう一か所の、猊鼻渓は日本最大渓流の一つです。

猊鼻渓舟下り時間と初夏の観光の乗ってみた風景写真を撮ってみた!

二か所とも、私は一年に数回行く、大好きな場所です。
こういった観光は、とても大好きです。

もし、岩手県南の観光に来た場合は、ぜひ立ち寄ってみてください。

いいところですよ~~

恋人の聖地 宮城の磊々峡へのアクセスや写真のまとめ

恋人の聖地磊々峡の石に刻まれたハートマーク
(管理人撮影:すぐの展望台からズームアップで撮影)

秋保温泉、磊々峡の恋人の聖地の写真を紹介しました。

それと車と、バストでのアクセス情報と、駐車場情報も上記に写真付きで紹介しました。

とてもいいところなので、ぜひ行ってみてください。
とても不思議な、ハート形です。

秋保温泉の磊々峡が、恋人の聖地とは知りませんでしたが、覗き橋から遊歩道を下って、すぐ真上に秋保グランドホテルを見ながら、下って歩いてきました。

大きな石ですが、この石の色を見る限り、火山性ではない??

そういう気がしました。
一個の石が、とても大きくこれ地震が来たら崩れない?

って、あの大きな地震でも、ここは崩れなかったんですね~~

地盤が固いんだと思います。

おすすめ情報・・・

秋保温泉に一泊するなら、秋保グランドホテルがお勧めです。
この恋人の聖地の、磊々峡の真上に位置していて、遊歩道を歩いていると、すぐ上に見えます。

なんとも、恋人の聖地には理想すぎる立地かと。
ここに宿泊して、ここから朝にでも磊々峡を散策!

秋の紅葉シーズンは最高かと。
さらに夜には、期間があるようですが、ライトアップの企画もあるようです。

立地条件は最高です。

・・・
関連リンク

ここまで行ったら、ここも行ってみましょう!

秋保大滝です。
アクセス情報や写真などをまとめてみました

秋保大滝への平日のバスの時刻表とアクセス方法や写真や情報まとめ!

仙台なら青葉城址公園かと思います。
ここから見た、仙台を一望する風景は絶景です。

仙台城跡公園のアクセスやお土産品や駐車場の観光情報と写真まとめ!

車でも電車でも行けます。
松島の円通院の紅葉ライトアップは、とても幻想的です。

円通院の紅葉ライトアップ画像を撮影してみた!混雑状況と期間は?

松島では、とても大好きな場所です。
円通院は一年を通して、感動できる空間です。

松島の観光もいいですよ~~~

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